Nike Bookシリーズのモチーフたち No,1 Nike book 1 “Cortez”

Minority Shoes Story

こんにちは。Minority Shoes Storyです。

近年のNikeのバスケットシューズでヒットしたシューズは数種類しかないと思っています。

サブリナ、Ja 3、そしてBook 1。

個人的にはこの3足が幅広い層のプレーヤーに履かれているシューズという印象があります。

今回はその中からBook 1に注目。

Book 1はDevin Booker(デビン・ブッカー)のシグネイチャーシューズです。

このバッシュはさまざまなシューズをモチーフにしてカラーリングが決定されています。

今年Book 2も登場しましたがそれも例に漏れず。

ですがまずはBook 1のさまざまなカラーリングについてお話しできたらなと。

今回お話しするのはコルテッツカラーのBook 1です。

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白と赤が印象的なカラーリングのシューズですが、このカラーリングはNike Cortezという名作から用いられています。

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Nike Cortezは1972年に登場した、Nikeの歴史の中でも最重要と言っても良いほど重要なピースです。

NikeはNikeと名乗る前、ブルーリボンスポーツというブランド名で活動していました。

その際にサポートしていたのが日本企業のOnitsuka tiger。今でいうところのasicsというとわかりやすいでしょう。

実はブルーリボンスポーツはOnitsuka tigerのシューズをアメリカで独占販売していたお店。

その後、ビル・バウワーマンという陸上競技のコーチがデザインをしCortezが誕生しました。

ただ、実は最初のCortezはNike名義ではなく、Onitsuka tiger名義。

1968年に発売されました。

ところが1971年、ブルーリボンスポーツはOnitsukaとの提携を終了。同年1971年に社名をNikeに変更し、今日までそのブランドが続いています。

その翌年にに登場したのがNikeのCortezです。

この際、もちろんですがOnitsukaとNikeは揉めました。

それはそう。同じ名前の、デザインもほとんど同じ、カラーリングも同じ。

最終的にOnitsukaがCortezの名前をCorsairに変更することで落ち着きました。

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そんなCortezはしっかりと定番化され、今でも時々復刻されるなど、しっかりとした立ち位置を確保しています。

またCortezを語る上で外せないのが映画「フォレスト・ガンプ」です。

とにかく映画内で走りまくるトム・ハンクスが演じた主人公「フォレスト・ガンプ」の足元にはNike Cortezがありました。

実はBook 1のCortezカラーが登場する時、ブッカーのインスタではフォレスト・ガンプをサンプリングした告知がなされました。

フォレスト・ガンプの影響もあり、市民権を得たところも大きいなと。

ちなみにBook 1はバッシュとしてもかなり優秀かなと。

サイズ感は普通のスニーカーと同じ選び方で良いと思います。

Nikeを語る上で外せないCortezをまとったBook 1。

本という名前のシューズに、相応しいカラーリングだと思います。

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